メーカー(製造業)の就活難易度は高い?元大手メーカー社員が就活ポイントを解説!

こちらの記事ではメーカー(製造業)の就活難易度について解説します!

こんな方におすすめの記事になります!

・メーカー志望の就活生の方
・メーカーへの転職を希望する方

まずメーカーには食品、電機、精密機器、家電、自動車など様々なジャンルがあります。

今回は私自身が就職活動で複数内定を頂いた大手総合電機メーカーのケースでお話していきます。

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それでは始めていきましょう!

目次

製造業の就活難易度はやや高め

製造業の就活難易度はやや高めです。

しかし、変わった面接が行われることは少なく、一般的なエントリーシート・面接対策で十分と言えます。

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特に難易度が上がるのは下記のようなメーカーです。

・プライム市場に上場している企業
・一般消費者向けの製品を扱う企業(飲料、食品、美容など)

上記のような企業は当然応募者数が多くなるので、フィルターをかけて相対評価していく必要があります。

相当数の中から選考するため、個別面接前にグループディスカッションなどで一気に人数を減らすなどの方法を取ります。

また、インターンシップ生限定の選考フローを設ける等をして優秀な学生の早期囲い込みを行います。

そのため、大学3年時から夏のインターンシップに参加するなど、他の学生に遅れを取らないように動くことも重要です。

製造業の特徴としては、一般的な就活スタイルでありながら人気企業はかなりの倍率になるため、基本的なメーカー思想を理解した上で就活に臨む必要があります。

それでは具体的なメーカー就活のポイントを3つご紹介します!

メーカー就活のポイント3選

それではメーカー就職におけるポイントを3つご紹介していきます!

一般的な教養

1つ目のポイントは一般的な教養です。

メーカー就職では、エントリーシートの提出後にSPIや玉手箱というテストを受けることがほとんどです。

SPIはテストセンターで受験する必要があり、1度受けるとその結果を別企業で流用することが可能です。(各企業からテストセンターでのSPI受験通知が届きます。)

しかし、テスト結果は公表されないので、『自分の点数は大丈夫だろうか?』と思うかもしれません。

そんな時は、大手企業で通ったSPI結果を他の企業で流用することがおすすめです!

大手企業で通過したSPI結果なので、ある程度の点数が担保されており、ほとんどのケースで問題なくテスト選考を通過できます。

また、企業によってはプライベートPCで回答が行える形式や、英語の読解をさせるテスト形式もございます。

しかし、製造業の場合は特に変わった独自テストは少ないので、一般的な書籍での対策で十分と言えます。

また、SPIはテストセンターの操作や環境になれないと少し緊張してしまい、結果が思うように出ないことが多いので、本命企業の前にいくつかの企業で練習を行うと良いでしょう。

ベストは本命外の大手企業で通過したSPI結果を本命企業に流用すること

テストが不安な方は、大学3年生の10月頃から3ヶ月ほどコツコツ学習しておきましょう!

2か月後にはスムーズに解けるようになっているので、是非早めの対策をおすすめします!

チームワーク

2つ目のポイントはチームワークです。

製造業の特性上、組織で仕事を進めます。

また、それぞれの役割を全うすることで組織全体の利益を生み出すため、個人プレーや自己中心的な部分が見えるとグループディスカッションや面接などで落ちてしまう可能性があります。

そのうえで、メーカー就活の上ではベタですが下記のようなポイントを押さえておきましょう!

・部活やサークルなどでの自身の役割に対する思考
・定量的な成果

特に重要なことは、自身の役割をどのように捉えて、組織の為にどんな行動を起こしたか?という点です。

単純に『キャプテン』や『部長』などの役職がすごいということではなくその組織の特徴ごとにその役職に求められる『役割』が異なることを理解できている学生なのか?という点を見られております。

そのため、下記のようなプロセスで自身の行動を説明できると納得感も高いです。

『〇〇な特徴のある組織だったので、私は部長として△△を意識して◇◇しました。結果、××な状況から◎◎な状況に変わりました。』

是非チームワークや組織行動についてエントリーシートや面接でお話される際は、上記のポイントを押さえておきましょう!

ロジカルな思考

3つ目のポイントはロジカルな思考です。

面接やエントリーシートでは就活生のロジカルな思考力を見られております。

例えば、何の脈絡もない情報が急に入ってきたり、前半と後半で言っていることが矛盾しているなどの場合はマイナスポイントとなってしまいます。

では、どのような方法でロジカルな回答ができるようになるのでしょうか?

ポイントは結論ファーストで回答することです。下記のような答え方をマスターしましょう。

Q:学生時代に頑張ったことは何ですか?

A:私が学生時代頑張ったことは2つあります。

1つ目は~、2つ目は~です。

さらにレベルアップしたい方は、プラスアルファのポイントを押さえてみましょう!

会話の中で内容を答えていくこと!(最初に全部話さない)
1つ目は~、2つ目は~の部分では、見出し程度の概要のみを話すようにしましょう!

具体的には下記のようになります。

Q:学生時代に頑張ったことは何ですか?

A:私が学生時代頑張ったことは2つあります。
1つ目はデータ分析を行うゼミ活動です。2つ目は高校生向けの塾のアルバイト経験です。双方、大変なこともありましたが、非常に有意義な経験をすることができました。

Q:それでは、ゼミ活動について具体的に大変だったことを教えてください。

上記のようにまず見出し部分のみを2つ回答します。

そのうえで、自分がアピールしたい話題を質問してもらえるように赤字のように餌を蒔くのです。

面接官は『何が大変だったんだろう?』『有意義な経験とは具体的に何だろう?』と疑問が沸くのでそれを質問してきます。

その質問に答えていく→再度質問される、というステップを繰り返していくことにより面接官の疑問の解消が進み、ロジカルな思考の就活生である、という印象を付けることができます。

さらにロジカル思考について学びたい方は、下記の記事で詳しく解説しておりますので是非併せてご覧ください!

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まとめ

今回の記事ではメーカー(製造業)の就活難易度について解説しました。

平均よりやや難易度が高い製造業の就活ですが、内定GETに向けて下記3つのポイントをご紹介しました!

・一般的な教養
・チームワーク
・ロジカルな思考

他にも、メーカー就活における面接対策の記事もございますので、併せてご覧ください!

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今回は以上です!

引き続きSetchan製造業ブログをよろしくお願いいたします!

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