こちらの記事では、中小製造業(メーカー)でホームページのお問い合わせを増やす方法について成功事例も踏まえてご紹介します!
今回の記事はこんな方にオススメの記事です!
・ホームページからのお問い合わせを増やしたい
・何をすればお問い合わせが増えるのか分からない
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監修者
中小企業診断士 清水誠太
岐阜県出身。Setchan製造業ブログの運営者。元大手メーカーの調達バイヤー、調達戦略のITシステムの技術営業として6年間勤務。その後、独立して製造業に特化したデジタルマーケティングの専門家として中小企業様を伴走支援。YouTubeチャンネルも公開中!
エリア+事業内容を攻略
1つ目の方法は「エリア+事業内容」を攻略することです。
何を言っているかよく分からない方もいらっしゃると思います。
具体的には、「エリア名:神奈川県川崎市」+「事業内容:同軸ケーブル加工」のようなGoogle検索での順位を上位(できれば1位)にすることです。

このエリアの範囲については、事業内容の商圏エリアと地域特性などで決定します。
板金加工系なら地域密着型が多く、商圏エリアは狭い傾向にあります。
エリアが東京都内であれば、市区町村単位で上位を狙っても良いでしょう。
「東京都大田区 板金加工」などのイメージです。
では、どうすればエリア名+事業内容で検索上位になるのか?というと、
ホームページのタイトルタグとディスクリプションタグを変更することが最初の一歩です。
ニッチ戦略で専門性を強化
2つ目の方法は、ニッチ戦略で専門性を強化することです。
ニッチ戦略では、どこまでニーズを細分化して捉えるか?が重要になります。
細かくしすぎるとそもそも顧客が少なすぎる、などの問題もある為、ある程度のボリュームがあるキーワードで決定しましょう。
例えば、通信ケーブルの加工会社の場合、下記くらいの粒度でニッチ戦略を行いましょう。
・ケーブルハーネス
・同軸ケーブル
・光ケーブル
例えば、同軸ケーブルをさらに細分化して、コネクタ種類やメーカーに特化して発信することも1つの手です。
しかし、商圏エリアとして顧客が少なすぎるとビジネスとして成り立たないため、市場規模と相談しながら決めましょう。
とにかく継続して更新する
3つ目の方法は、とにかく継続して更新することです。
中小製造業にとって最も難しいのが「継続してサイト更新する」ことです。
理由は人手不足&すぐに売上には繋がらないためです。
実行までのご支援を行うことも可能ですが、WEBコンサルタントへの発注をやめると更新が途絶えてしまします。
そのため、「社内でサイトを更新する仕組みや体制を構築する」ことが望ましいと考えます。
よくある悩みは、「アイデアが出ない」や「業務が忙しい」などです。
しかし、将来的には重要な受注チャネルとなりますので、社長から社員に必要性を伝え、サイト更新が可能な体制を徐々に作っていきましょう。
成功事例:お問い合わせ月2件→10件
社員20名ほどの小さな町工場の企業様の事例です。
エリア(都道府県単位)+事業内容(主力商品・サービス名)で検索順位を1位にしたことで、お問い合わせ数が増加しました。
その際に主にご支援した内容は、
・タイトルタグ、ディスクリプションタグの見直し
・大手取引先からの被リンクの獲得
・技術コラムの月1投稿
・お問い合わせフォームのコラム内での配置場所見直し
これらの活動により
実際、月間PV数は2,000件ほどしかないですが、それでもお問い合わせ数を増やすことができました。
BtoBの場合は、PV数ではなく、CVR(コンバージョン率:サイト訪問者のうちでお問い合わせをする人の確率)の向上を意識しましょう。

1年ほどのご支援の中で徐々に右肩上がりに上昇をさせていきました。
一般消費者向けのサイトでマーケティングをされている方からすると、「え?PV数少なくないか?」と思われるかもしれませんが、BtoBの場合で重要なのはコンバージョン率です。
※コンバージョン率:閲覧者の中でお問い合わせなどのコンバージョンを実施した人の率
製造業はかなりニッチな領域なので、ピンポイントでニーズを捉えることができれば、コンバージョン率が非常に高められます。
まとめ
こちらの記事では、中小製造業でホームページのお問い合わせを増やす方法について成功事例も踏まえてご紹介しました。
今回のポイントは下記の3点になります。
・エリア+事業内容を攻略
・ニッチ戦略で専門性を強化
・とにかく継続して更新する
今回ご紹介した以外にも、サイト状況によっては様々な施策が必要になります。
また、自社内で対策が難しい場合は専門家への依頼を検討されるのも良いと思います。

自社サイト状況の分析については、弊社で無料診断サービスを行っておりますので、こちらからお問い合わせください。
それでは、今回は以上です。
引き続きSetchan製造業ブログをよろしくお願いいたします!


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