こちらの記事では、中小企業診断士の養成課程のおすすめポイントを元養成課程生の筆者が解説します!
今回の記事はこんな方におすすめの記事です!
・中小企業診断士を目指されている方
・中小企業診断士の養成課程を検討されている方


監修者
中小企業診断士 清水誠太
岐阜県出身。Setchan製造業ブログの運営者。元大手メーカーの調達バイヤー、調達戦略のITシステムの技術営業として6年間勤務。その後、独立して製造業に特化したデジタルマーケティングの専門家として中小企業様を伴走支援。YouTubeチャンネルも公開中!
私も養成課程を修了して中小企業診断士になることができました。
できるだけ記憶が新鮮なうちに皆さんに養成課程についてシェアできればと思い、こちらの記事を執筆しました。
人脈が広がる
1つ目のおすすめのポイントは、人脈が広がる事です。
特に、私は独学で1次・2次試験を学習していた勢なので、診断士の受験生界隈のネットワークが皆無の状態でした。
そのため、「一緒に切磋琢磨できる仲間」ができたことがとても嬉しかったです。
私は1年間の養成課程でしたので、この1年間を共に過ごした仲間とは一生の付き合いになると思います。
また、その中でも得意分野が分かれてくるので、独立後も仕事を一緒に進めるなどの可能性は大いにあります。
このような点で、独学勢は特にメリットが大きいと思います。
加えて、独立されているプロコン講師が多い養成課程の場合は、修了後に講師の先生から仕事を受注するというケースも多いため、重要なコミュニティになることは間違いないです。
養成課程ごとにOBOG会が発足されることも多いので、独立を検討している方は非常にメリットがあると思います。
視座が高まる
2つ目のおすすめポイントは視座が高まる点です。
養成課程には様々なバックボーンの方々が集い、グループ活動や実習などで長い時間を共に過ごします。
すでに独立されている方や、大手企業の方など、ビジネスマンとして優秀な方が多いです。
そりゃそうですよね。仕事で忙しい中でも中小企業診断士という難関資格の1次試験を突破してきたわけなので強者ばかりです。
このような環境に身を置くことで、これまで自分が思っていた「仕事に対する考え方」や「業務品質へのこだわり」レベルがいかに低いのか、を気付きました。
最近では、入学当初よりも確実に視座高く仕事に取り組めているなぁと実感します。
まさに「環境が人を変える」。そんな経験ができるのも養成課程のメリットだと思います。
中小企業のリアルが分かる
3つ目のおすすめポイントは、中小企業のリアルが分かることです。
中小企業診断士は会社員をしながら受験する方が多いですが、中でも大手企業に勤務されている方が多いです。
すると、大手企業の基準でビジネスを考えている受験者も少なくありません。
しかし、実際に何度も実習を行ってみると、中小企業のリアルが大手企業とは全く異なるということが分かります。
仕組みも無ければ、人事評価もまともに存在しない、なんてことはざらにあります。
しかし、このようなリアルが分かることで、中小企業の悩みやニーズが見えてきます。
試験勢だったころの自分の中小企業へのイメージと、現在の中小企業へのイメージは全く異なります。
養成課程を通じて、この感覚にチューニングできたことは本当にメリットだったと感じます。
まとめ
今回は中小企業診断士の養成課程のおすすめポイントをお伝えしました。
本日のポイントは3点です。
・人脈が広がる
・視座が上がる
・中小企業のリアルが分かる
養成課程(中小企業大学校を除く)は独立志向の高い方が多いです。
やはり300万円近く払って入学するわけなので、覚悟を持って挑戦されている方が多いですね。
もし今、一次試験が合格したものの、この後の試験の戦略に迷われている方は一度養成課程を検討してみてはいかがでしょうか。
確実に断言できるのは、コスト以上の価値があり、人生を変える期間になります!
皆さんが夢の中小企業診断士になれることを応援しております!

今回は以上です。
引き続きSetchan製造業ブログをよろしくお願いいたします!


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