こちらの記事では、板金加工メーカーのWebマーケティングの戦略として3つのポイントを解説します!
こんな方にオススメの記事です!
・板金加工メーカーの経営者の方
・板金加工メーカーで営業担当をされている方
私もバイヤー時代に多くの板金加工メーカー様へ発注しておりました。
こちらの記事では、バイヤー目線+Google評価が高くなるような施策を3つご紹介します!
この他にも、製造業に特化したWebマーケティングのSEO対策ポイント30個を集めたチェックリストを無料配布しております!
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監修者
中小企業診断士 清水誠太
岐阜県出身。Setchan製造業ブログの運営者。元大手メーカーの調達バイヤー、調達戦略のITシステムの技術営業として6年間勤務。その後、独立して製造業に特化したデジタルマーケティングの専門家として中小企業様を伴走支援。YouTubeチャンネルも公開中!
MEOを強化し、近隣地域の顧客にリーチ
板金加工メーカーの顧客は、基本的に自社の近く(近隣県まで)にいることが多いため、MEOを強化しないとターゲットに見てもらえません。
MEO強化のポイントは、Googleビジネスプロフィールの最適化です。
具体的には、下記のような施策を行います。
・会社名にサービス内容を含める(例:「△△工業|○○県の精密板金加工メーカー」)
・カテゴリ設定を適切にする(例:「金属加工業」「製造業サービス」など)
・写真を充実させる(工場・設備・製品の写真を掲載)
・口コミを集める(取引先に依頼し、良いレビューを集める)
単に技術力が高いだけでは、新規顧客が獲得できません。
デジタルな時代には、オフラインだけでなくオンラインでの集客方法も検討すべきです。
こちらでご紹介したMEO強化は、無料で出来る施策なので是非実施しましょう。
もしやり方が分からない場合は、ぜひ一度お問い合わせ(無料)ください。
タイトル・メタディスクリプションの適切な配置
2つ目のポイントは、タイトル・メタディスクリプションの適切な設置になります。
タイトルタグとメタディスクリプションは、SEO(Googleでの上位表示)とクリック率向上に影響を与えるため、適切に設定することが重要です。

では、どんなキーワードをタイトルやメタディスクリプションに設定すれば良いのでしょうか。
板金加工メーカーのキーワード選定におけるポイントは下記3点です。
①検索ボリュームの多いキーワード+エリアを意識する
②競合サイトを分析して自社の独自性を出す
③QCDの観点を訴求する
検索ボリュームの多いキーワード+エリアを意識する
検索されやすいようなキーワード=検索ボリュームが多いキーワードですので、検索ボリュームを意識しましょう。
しかし、検索ボリュームの多いキーワードで上位表示は難しいので、エリア名と掛け合わせることで上位表示の難易度を下げて上位表示を狙います。
例えば、下記のようなイメージです。
・板金加工 ○○県
・精密板金加工 試作 ○○県○○市
・短納期 板金加工 〇〇区
・レーザー加工 ○○市
このようなキーワード選定は、初期は専門家にアドバイスを受けながら進めて、自社内でノウハウを貯めていくと良いでしょう。
競合サイトを分析して自社の独自性を出す
競合企業がどのキーワードを使っているかを調査し、自社にも活かせるキーワードを選定しましょう。
Googleで「板金加工 ○○県」などと検索し、上位表示されている競合のタイトルタグをチェックしていきましょう。
しかし、これを何十~何百というキーワードで調べていくのは大変ですので、専門ツールを使用したり、専門家に依頼してキーワードの競合分析をお願いするのも良いでしょう。
また、競合がどんなキーワードで上位表示しているのか?なども専門家に依頼するとまとめてくれますので、競合との差別化・独自性を出しやすくなります。
QCDの観点を訴求する
ターゲット顧客の課題や悩みに沿ったキーワードを設定していくと良いです。
その中で、バイヤーの悩みは基本的にQCDの観点になります。
そのため、短納期や低コスト、高品質という観点は押さえておく必要があります。
・「短納期 板金加工 相談」 → 急ぎの案件に対応したい顧客
・「ステンレス 板金加工 高精度」 → 材質にこだわる顧客
・「板金加工 コストダウン 方法」 → コスト削減を考える顧客
しかし、同じように他社がQCDの観点でキーワードを対策していた場合は、差別化が難しくなるため、更なる調査が必要になります。
ここからの調査は、さらに細かくなるため社内で専門的な方に行ってもらうか、社外の専門家に依頼される方が効率的かと思います。
そして、今回ご紹介したタイトルタグとメタディスクリプションはどうやって設定するのでしょうか?
その設定方法については、下記の記事で詳しく説明しておりますので、こちらでご確認ください。

過去実績のコラムを充実させる
3つ目のポイントは、コラム記事で過去の実績をアピールすることです。
今回のポイントで最も重要なのがコラム記事の作成です。
過去実績のコラム記事が重要な理由
では、なせ過去実績のコラム記事が重要なのか?理由は下記です。
・技術力・信頼性をアピールでき、同地域の競合他社と差別化できる
・SEO対策になる(「○○業界+板金加工+事例」などで検索される)
・ターゲット顧客のニーズに直結する
実績コラムの書き方(構成例)
まずは自社のホームページにコラム用のフォルダを作成し、グローバルメニューに「過去実績」というメニューを追加しましょう。

コラム用のフォルダ作成やホームページの更新方法が分からない場合は、専門家にお願いした方が良いです。
こちらでも対応可能ですので、一度無料カウンセリングにてご相談ください
早速ですが、どのようにコラムを作っていけば良いか?について書き方の構成例をご紹介します。
タイトル作成
まずはタイトルの作成です。例えば、
・【事例】○○業界向け精密板金加工|△△工業の実績紹介
・○○県の△△工業|航空機部品の板金加工事例【短納期対応】
ポイントは、どんな悩みを持って見に来ているのか?を想定することです。
上記の例では、「航空機部品メーカー」のバイヤーに対して、「短納期対応」という悩みにアプローチしております。
また、具体的な事例を紹介することで、自社が求めている製品が対応頂けるのか、イメージが付くのでお問い合わせに繋がりやすくなります。
本文構成
続いて、本文の構成についても紹介します。
■案件の概要(元々どのような依頼があったのか)
- 例:「○○県の製造業A社様より、精密板金加工の依頼をいただきました。」
■加工の課題・難易度(技術力を見せる)
- 例:「極薄のステンレス材を高精度で曲げる必要がありました。」
■解決策・工夫したポイント(独自の強みをアピール)
- 例:「最新のレーザー加工機を使用し、±0.05mmの精度を実現しました。」
■結果・お客様の声(信頼性UP)
- 例:「お客様から『短納期で高品質な仕上がりだった』と評価をいただきました。」
■お問い合わせ誘導
- 例:「同様の加工でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください!」などで、お問い合わせボタンなどを設置します。
まとめ
こちらの記事では、板金加工メーカーのWebマーケティングの戦略として3つのポイントを解説しました。
ポイントは下記の3点です!
・MEOを強化し、近隣地域の顧客にリーチ
・タイトル・メタディスクリプションの適切な配置
・過去実績のコラムを充実させる
板金加工メーカー様でも既にWebマーケティングを強化して、新規顧客の獲得を加速している企業様も増えてきております。
リアルの技術力とデジタルのマーケティング力で売上拡大を図りましょう!
もし興味持たれた方は、無料でWebマーケティングで重要なSEOのチェックリスト30選を配布しておりますので、是非ダウンロードください!

今回は以上です。
引き続きSetchan製造業ブログをよろしくお願いいたします!


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