新人バイヤーが最初にやるべきこと3選

今回は新人バイヤーが最初にやるべきこと3選を紹介します

今回の記事はこんな方にオススメです!

・新人バイヤーの方
・バイヤーとして入社して最初に何を意識すれば良いか分からない方

入社したばかりで、バイヤーとして何を意識すれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか?

そんな方にこちらの記事では新人バイヤーが最初にやるべきことを3つご紹介します!

今回は調達業務そのものではないですが、意識するだけで今後の調達人生が充実すること間違いなしです!

皆さんが所属されている会社毎に様々な教育プログラムがあるかと思いますが、そこでは学べないような実践的且つ私のバイヤー経験に基づく内容になっております!

それでは、早速始めましょう!

目次

生産管理部門のキーマンをおさえろ!

新人バイヤー
新人バイヤー

先輩!

生産管理部門ってどこですか?何をしている部門なんですか?

先輩バイヤー
先輩バイヤー

生産管理部門とは製造現場の指揮官のことよ!

主に製造ラインの工程管理や在庫管理など製造現場のあらゆることを管理するの。

調達部門と最も関りが深いといっても過言ではない部門なので関係性構築も重要な仕事よ。

まず最初にやるべきことは、生産管理部門のキーマンに気に入られることです。

どういうこと?と思われるかもしれませんが超重要です。

簡単に言うと、最も頻繁に関わる部門のキーマンをおさえることで仕事がしやすくなるという事です。

生産管理部門にはクセの強い人が結構います。

製造現場を計画通りに進める指揮官として日々厳しく現場を管理する必要がある為、堅物であるケースが多いです。

少し怖く感じるかもしれませんが、仲良くなれば冗談も言ってくれる良いオヤジパターンが多いです。

ポイントは直接会う機会を増やすことです。

業務内外で沢山会話し、心理的な『単純接触効果』による関係性構築を意識していきましょう。

また、新人には新人ブランドが使えるので、入社後は上手く活かして自分が働きやすい環境を作っていきましょう。

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サプライヤーへ訪問しまくれ!

新人バイヤー
新人バイヤー

先輩はサプライヤーに訪問することはあるのですか?

先輩バイヤー
先輩バイヤー

私は毎週担当のサプライヤーを訪問するよ。

新人時代は毎日のように色々なサプライヤーを訪問しては沢山質問したものよ。

その時のサプライヤーとは今でも良い関係だし、おかげで製品知識や製造現場を知ることができたの。コロナでここ数年はサプライヤーになかなか行けなかったから、今年になってから頻繫に行くようにしているわ。リアルで会うことは重要よ!

ほとんどの新人社員が製品知識が皆無の状態で入社すると思います。それは当然なのですが、そんな新人バイヤーも入社数ヶ月後にはバイヤーデビューしています。

つまり製品知識がほとんどない状態でもモノを買う必要が出てくるのです。勿論先輩バイヤーのサポートはありますが、独り立ちが求められます。

次にやる事はただ1つ。サプライヤーに訪問しまくる事です。

確実にサプライヤーの方が製品知識が高いので、上手く利用してください。製造現場に行くのも良いでしょう。

実物を見るとイメージが付くので、モノを語る事ができるようになります。そこに理論(仕組み等のお勉強部分)が乗っかる事で更に製品知識を高める事ができます。

基本的にバイヤーが訪問する事を嫌がるサプライヤーは少ないです。自社製品をアピールできるチャンスなのでwin-winなのです。

その立場と新人ブランドを活用してサプライヤーとの良好な関係を作っていきましょう。オンラインな時代だからこそリアルを大切に。

他にも下記の記事で詳しく解説しておりますので、是非ご覧ください!

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デイリー業務以外に将来のタネを蒔け!

新人バイヤー
新人バイヤー

最近、発注業務や納期調整が大忙しです!

なんか単純作業ばかりしているように感じていて、このままで大丈夫か不安です。

先輩バイヤー
先輩バイヤー

そうだったのね。実はその悩み、私も新人時代に思ったことがあったの。

その時に、ルーチン業務以外で必ず1週間に2時間だけは将来に向けた活動の時間を確保したの。

そのおかげもあってか、今では英文の契約書は社内の誰よりも詳しいわ!

確かあなたは学生時代プログラミングをしていたわよね?何か調達業務をIT化してみては?

新人バイヤー
新人バイヤー

な、なるほど!

なんかやる気が出てきました!やってみます!!

新人バイヤーの多くは発注作業を行う事になります。

しかし今後は発注作業などの『ボタンを押す係』はAIに取り変わっていきます

より付加価値の高い業務にリソースを割く必要が出てきます。では調達部門での付加価値の高い業務とはなんでしょうか。

ポイントはQCDSです。Q:品質、C:価格、D:納期、S:サービスの観点で会社へ貢献する事です。

より安く買うには?納期通りに納品してもらうには?品質を上げるには?サービス品質をより高くしてもらうには?今パッと思いつかなくても大丈夫です。

この課題について私自身も今も尚日々アイデアを考え続けています。ITやAI分野の活用、海外サプライヤー活用、サプライヤーとの関係性構築など、色々出てくると思います。

是非ご自身の得意な領域を上手く絡めて『調達』×『〇〇』のタネを蒔いてください。

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毎日『ボタンを押す係』に忙殺されぬように業務にメリハリを付けて、少しずつクリエイティブな脳みそを育成していきましょう。

まとめ

今回は新人バイヤーが最初にやるべきこと3選を紹介しました

今回のポイントは下記3点でした。

1.生産管理部門のキーマンをおさえろ!
2.サプライヤーへ訪問しまくれ!
3.デイリー業務以外に将来のタネを蒔け!

まずは上記のポイントを押さえつつ、皆さんの環境や人間関係に合わせて将来に向けた種を蒔いていきましょう!

今回は以上です。

引き続きSetchan調達ブログを宜しくお願い致します!

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