今回は製造業(メーカー)で購買部・資材部・調達部に所属する方の転職活動でのポイントを3点紹介します。
こんな方がおすすめの記事になっております!
・現在、調達部・購買部で働かれている方
・転職活動を検討されている方
転職活動では新卒の就職活動とは異なり、即戦力になるかを評価されます。また、転職先にとってメリットがあるかという点が重要になります。
その上で、今回はメーカーの購買部の方々の転職活動のポイントを3点紹介します。
下記ポイントを1から3までステップを踏んで進めていくことが重要です。
1. 現在の業務の棚卸しをする
2. 購買部・資材部・調達部の強みを理解する
3. 転職先での強みの活かし方を想定する
他にも、『転職市場で調達部が有利な理由』については下記の記事でご紹介しておりますので、是非転職の際の参考にしてみてください!

自身の調達業務の棚卸しをする
まずはご自身の調達業務を棚卸ししてみましょう。
購買部(調達部・資材部)と一口に言っても、バイヤーだけでなく、管理担当、企画担当、戦略担当など役割は様々です。
業務の棚卸しを行う際に重要な事は現在だけでなく過去も含めて全ての調達業務を洗い出すことです。
できるだけ細かく、業務毎に分けて洗い出してみましょう。
幸いなことに調達部はビジネスの中枢であるため、自身の実績を伝える際にリアルな内容を伝えることができます。
リアルなビジネスの話は説得力が増します。
やり方が分からない方は下記のフレームワークを使用してみて、自身の業務を整理してみましょう。

購買部・資材部・調達部の強みを理解する
次のステップで行うべき事は、客観的な視点で購買部・資材部・調達部の強みを理解することです。
意外と自分の業務や知識の専門性に気付いていない方が多いです。
転職活動では自己アピールが必要です。
自分の専門性や過去の実績からどんな強みがあるかを帰納的に見出してみましょう。
先ほどのフレームワークから、下記のように掘り下げてみましょう。
少しずつ自分の過去・現在の調達業務からどんな強みがあるのかが浮かび上がってきます。
ポイントは『習得した知識・経験』という事実だけでなく、『知識習得までの過程』で考えた思考プロセスです。
どのように専門性や知見を身に付けたのか?という自身の方法論の中にあなたの強みが隠されているのです。


転職先での強みの活かし方を想定する
最後は、前章までで見つけた自身の強みを転職先で如何に活かすかを考えていきます。
強みの活かし方を考えていく上で避けて通れないのは転職先の理解です。
『転職先を理解する』と言っても何を調べれば良いのか分からない方も多いと思います。
まずは下記のような視点で転職先について調べてみましょう。
・企業情報(企業理念やビジョンなど)
・当該業界の現在・今後の課題
・業界内での当該企業の立ち位置
・直近3年の決算情報

まずは企業の向かう方向(ビジョンや理念)が自分のパーソナリティと一致しているかどうかが重要です。
次に、現在その業界が抱える課題に対して自分の強みを活かす事で解決に近付ける部分が無いかを探してみましょう。
加えて、解決のアプローチとして当該企業の立ち位置によって手段が変わってくるため、自分がどのように課題解決に関わることができるのかを具体的にイメージしましょう。
最後は当該企業の現在の状況を調べておきましょう。
仕事は遊びではないのでシビアに選択する必要があります。
収入や働きやすさ、経営者の方針など同業他社の中でなぜこの会社を選ぶのかを考えましょう。
転職活動は選ばれる側ですが、同時に企業を選ぶ側であることも忘れてはいけません。
それでも、不安な方はせっかくのあなたの強みやガクチカを無駄にしない為にも、無料のESの代行作成を是非ご利用してみてください!
\ まずは気軽に相談してみよう /

まとめ
メーカー・製造業で購買部・資材部・調達部に所属する方の転職活動でのポイントを3点紹介しました。
1. 現在の業務の棚卸しをする
2. 購買部・資材部・調達部の強みを理解する
3. 転職先での強みの活かし方を想定する
ステップに分けてご説明しましたが、1つずつ丁寧に進めてみてください。
特に業務の洗い出しから強みを見出す部分は最も時間が必要なステップです。
深く思考すると、自身の考えが整理されて面接対策にも繋がりますので是非やってみましょう。
皆さんの転職活動がより良い結果となる事を期待しております!
引き続きsetchan調達ブログを宜しくお願いします!
今回は以上です。


コメント